列車で巡る英国の旅
ニュージーランド編が終了してから、番外編(国内旅行)を挟んで随分お待たせしてしまいましたが、今回から海外旅行記第3弾・イギリス(英国)編を始めたいと思います。
今年(2008年)の3月に夫が1人でニュージーランドを旅行してきたことは以前に書きましたが、仕事の関係で留守番を余儀なくされた私は、海外旅行の禁断症状が出て、とにかくどこかへ出かけたくてたまりません。仕事が山を越える9月の後半に狙いを定めましたが、月末かつ期末にかかるので、今回は立場が逆転して、夫が留守番せざるを得ないでしょう。私1人で出かけるなら、一度見てみたいと思っていた、イギリスの湖水地方あたりが良さそうです。
ところが、そのつもりで計画を練り、旅行会社に申込みをしようとしたところで、夫から「待った!」がかかりました。やはり置いてきぼりは気が進まないようで、なんとか休暇を取れるように仕事を調整するので、もう少し待って欲しいと言います。まあ、観光シーズンのピークではないし、慌てて予約しなくても大丈夫でしょう。
というわけで、予約はせずに様子を見ることにしたのですが、なかなか夫からゴー・サインが出ません。私が「どう?」と聞いても、「うーん、もう少し」の繰り返し。とうとう出発予定の1カ月前を切り、オフ・ピークとはいえさすがに心配になった私は、しびれを切らして「いいかげんに決めてくれないと、1人で申し込んじゃうよ!」と宣言しました。最後通牒(?)を突きつけられ、夫も観念したのでしょうか。翌日出社すると、しっかり休暇の予定を組んで帰ってきました。
そんなわけで紆余曲折はありましたが、今回も2人旅です。出発日まであまり余裕がないので、大急ぎで旅程を決め、航空券を購入し、ホテルを予約し・・・。かなり慌ただしいことになりましたが、狙っていた9月後半に、どうにかイギリスへ旅立つことができました。これまでのスイス編、ニュージーランド編は、旅行からかなり時間が経ってから、当時を思い出して書いてきましたが、このイギリス(英国)編では、つい2カ月ほど前に行ってきたばかりの、ほやほやの旅をつづります。
左の写真は、最初の訪問地・エディンバラの街並みで、中央奥の高台に見えるのがエディンバラ城です。今回は、このエディンバラからロンドンまで、直線距離で500キロを超える道のりを、列車で縦断する旅になります。さて、どんな出来事が待っているでしょうか? 次回以降をお楽しみに。
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