コッツウォルズ巡り1:バーフォード
今日はロンドン発着のバス・ツアーを利用して、コッツウォルズ地方を巡ります。ツアーが出発するヴィクトリア・コーチ・ステーションには、バスの乗り場がズラリと並んでいて、なかなかの壮観でした。旅行者や観光客の姿も多く、ロンドン発の長距離バスのほとんどが、ここから出ているだけのことはあります。ちなみに、私たちのホテルからコーチ・ステーションまでは徒歩圏内。これなら朝早いツアーでも安心で、立地をよく調べてホテルを選んだ甲斐がありました。
ツアー参加者の顔ぶれは、私たちを入れて日本人が5人に、香港から来た親子連れと英国人らしいカップルが各1組、それに陽気なオーストラリア人のグループが1つ。国際色豊かで、なかなかユニークです。一応、「日本語ガイド付き」ということになっていましたが、バイリンガルのはずの英国人ガイドさんの日本語が、少々怪しいようです。以前に日本の英会話スクールで講師をされていたそうで、親切で楽しい方でしたが、街
の歴史などを日本語で説明するのは難しいらしく、英語に比べて日本語の解説は随分省略されていて、ちょっと残念でした。
まず訪れた街はバーフォード。メイン・ストリートに沿ってお洒落なアンティーク・ショップや民芸品店、カフェなどが軒を連ねており、上品で洗練された街並みです(路上駐車が多かったのが、景観的には残念で
すが)。そして、賑やかに車が往来する大通りから路地を1歩入ると、コッツウォルズ地方特有の、蜂蜜色のライム・ストーンでできた建物が、奥へと続いていました。
この街にある立派な教会へ、ガイドさんが案内してくださいました。中では丁度、教会には少々そぐわ
ない編成のバンドが、コン
サートのリハーサル中。どんなイベントがあるのでしょうか。
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マンチェスターからロンドンまでは約3時間。乗車時間はこれまでで一番長いのですが、長距離列車だけあって座席も広く、乗り心地は快適です。大きな荷物を抱えて乗り換えを繰
り返したので、さすがに疲れており、座席に掛けてホッとした途端に眠くなってきました。車窓から景色を眺めていたいのは山々でしたが、睡魔には勝てず、夢心地のうちにロンドンのユーストン駅に到着しました。ウィンダミアを出たのは朝9時半頃でしたが、既に午後も半ば。5時間を超える大移動でした。
